白門57ネット:最近の活動

2023年1月3日(火)

本日、1月3日も昨日に続き、午前7時より白門57ネットでは「箱根駅伝オンライン応援会」を開催いたしました。

各自テレビ観戦をしながら、Zoomをつなぎ、ご挨拶、雑談、近況報告しながらの応援スタイルです。

テレビ画面に中大選手が現れれば、歓声が上がります。

コロナ禍で始まった企画ですが、遠く離れた会員の方とも一緒に応援できることは最大のメリットです。

途中、オンラインを離れゴール地点(日本橋)へ移動する方もあり、ハイブリッド応援での楽しいひと時となりました。

試合結果は、往路1位の駒澤大学より30秒遅れてのスタート、逆転優勝は叶いませんでしたが、3位以下の追随を許さず2位を守り切りました。堂々の準優勝です!おめでとうございます!

復路選手は、

6区:若林陽大君、7区:千守倫央君

8区:中澤雄大君、9区:湯浅仁君

10区:助川拓海君

記録は、 5°25'13"

歴代1位の96回目の出場となった今大会、表彰台は第77回大会(2001年、総合3位)以来22年ぶりとなるそうです。来年は100回大会にぜひ優勝を勝ち取って欲しいものです。

欲張りでしょうかね。

写真は、8区を跳ぶように走る中澤君

10区アンカー助川君の力走(提供:池田冬彦さん)

報告会風景(提供:浅野会長)

2023年1月2日(月・祝)

新年あけましておめでとうございます🎍

今年が皆さまにとって飛躍の年となりますように!

さて白門57ネットでは、昨年同様に

「箱根駅伝オンライン応援会」を開催しております。

本日1月2日は、午前7時より会員のみなさまと

交流を兼ね、熱く応援いたしました!

昨年に続き、吉居大和君の見事な走りに感動いたしました。

2年連続の区間賞です。また3区の中野翔太君も区間賞を獲得しております。

1区:溜池一太君、4区:吉居駿恭君、5区:阿部陽樹君

メンバー全員の素晴らしい走りが、5時間23分41秒で往路2位の成績を収める結果となりました。

優勝は逃したものの、明日の復路へつながる素晴らしい活躍だったと思います。

写真は、東神奈川付近をトップで力走する吉居君

(撮影者:池田冬彦さん)

2022年11月6日(日)

〔白門57ネット 全日本学生駅伝オンライン応援会 及び 第20回総会報告会〕

途中、ハラハラもしましたが、6区でエース吉居大和選手が3人抜きの快走で6位に浮上。

最終的に中央は7位でゴールし、無事にシード権を獲得しました!

今年も57ネット総会は書面議決だったため11時より総会報告会の予定でしたが、ちょうど吉居選手が走り始めて盛り上がって来たところでしたので、30分ほど繰り下げて行いました。

応援会・報告会にご参加の皆さま、お疲れ様でした。

次はいよいよ箱根ですね‼️

箱根駅伝はまだ沿道での応援可否について発表はありませんが、オンライン応援を行う場合にはHPに掲載致しますので、ぜひご参加ください‼️

2022年113(文化の日)

  白門57ネットゴルフ研究会(略称シバ研)の第20回目となるゴルフコンペを開催しました。

  いつもながらお天気に恵まれ、美しい紅葉や富士山を眺めながら最高のゴルフ日和となりました。

  今回は310名の参加でしたが、優勝は平輪さん、準優勝は多田さんでした。次回は2023523日(土)を予定しています。

  和気あいあいとした会ですので、これから参加してみたいという方のご参加をお待ちしております。

                                         (池田冬彦)

2022.10.10 (スポーツの日) 13:00~

白門57ネット 出雲駅伝オンライン応援会

テレビを見ながら、Zoomで横の連絡を取りながらの応援会。中大3位入賞✨‼️

9年振りの出場で、藤原監督の目標通りの3位以内入賞を果たしたのは立派👏

吉井大和―千守―中野―阿部―溜池―吉井駿恭の各選手、一人一人がしっかりと走って自分の持ち場を全うした結果ですね。これからの全日本、箱根がますます楽しみになってきました‼️

応援会はオンラインではありましたが、大いに盛り上がりました。

2022年8月6日(土)

本日は、57ネットのオンライン落語会の際にお知らせいただいた「第10回 林家つる子 独演会」。

57ネットからも、会長はじめ役員運営委員・会員の6名で聴きに行って参りました。

なかなか興味深い「子別れ」三部作!!

熱演でした。

いつも男着物をキリリと着ているつる子さんですが、三席目の遊女目線の噺の際には、珍しい女着物姿にかんざし挿して、ちょっぴり色っぽさも!

たくさん笑い、時にはしんみりとして、楽しい夏の夜を過ごさせていただきました。

2022年7月10日(日)

恒例の「白門57ネット落語会」をリモート形式にて開催しました。    

今年は対面での落語会開催も検討されましたが、57ネットは北海道、関西、九州の3地域に分会があり、これらの地域にお住まいの方々もお気軽にご参加いただけるよう、また新型コロナウィルス感染も中々収束の兆しが見られない等を総合的に判断して、Zoomを活用したリモート形式の落語会開催となりました。

 

リモート形式での開催は2度目となりましたが、今年は予め予定していた落語会開催時刻が、昨年に引き続いて出演いただいた林家つる子さんのスケジュールの関係で約1時間早まることとなり、落語会開催プロジェクトチームを中心に打ち合わせやリハーサルを重ねました。また林家つる子さんも当初のスケジュール変更に伴う我々からの要望にも快く応じてくださり無事開催の運びとなりました。

 

落語会の演目は、「子別れ」(別名子は鎹ということもあるようです)。離縁して父母が離れ離れになった子供とその父親が偶然再会し、その子供の橋渡しによって夫婦が再開し、よりを戻すという古典落語です。それをつる子さんが女性目線で演じてくださいました。予定時間を10分もオーバーするほどの熱演を披露してくれました。

 

来年は、対面およびリモート形式を組み合わせて「白門57ネット落語会」を開催してみたいとの機運もでてきています。できれば挑戦していきたいものです。

 

お忙しい中で、「白門57ネット落語会」にご参加いただいた皆様、楽しんでいただけましたでしょうか。本当にありがとうございました。

2022年5月21日(土)

57ネット役員・運営委員会を開催しました。

今年は卒業後40周年ですが、それについてのイベントは、今年の開催は見送りとなりました。残念。

 

2021年11月11日(木)

57ネット幹事長・乗兼氏が商学部客員講師に!

11月11日、57ネット幹事長・年次支部協議会副代表幹事の乗兼浩明さんが、商学部の講座(全ての学部・学科で受講可能)「働くこと入門 9」の客員講師として、「『ツーリズム産業』の話をしましょう」というテーマで約250名の学生にオンライン授業を行いました。

母校中大との関わりやなぜ旅行業界に入ったのかなどの後に、本題の「1.旅行業の話し」「2.ツーリズム産業の話し」「3.皆さんへのメッセージ」に。

乗兼さんは学生時代にボランティアで特養老人ホームに行った時に、入所者さんたちに「人生で一番感動したことは何ですか?」と聞いたところ、みんな旅行の話をしたそうで、その経験により「そんなに人を感動させることができる業界に携わりたい」と旅行業界を目指すようになり、最終的には旅行業界しか受けなかったとのことでした。

「1」では、「旅行業というのは単に旅行商品を販売するのではなく、旅行を使ってお客様の課題を解決すること。」「そのためには『ヒューマンタッチ』『お客様に寄り添う心』が何よりも大切。」という話が心に残りました。

「2」の中の「ツーリズム産業のこれから」という話では、学生たちに実際にスマホを使って「広島」と「HIROSHIMA」をググらせて、そこに出てくる画像の違い(観光地の美しい風景:原爆ドームや原爆で荒廃した様子)を体験させた上で、外国人に対してこのギャップを埋めるために正しい知識を与えるというのも使命であるという話がありました。

「3」では、「①自分のことに興味・関心を持とう」「②他人のことに興味・関心を持とう」「③たくさん指紋を残そう」という3つの柱についての話。そして、「第一希望通りの人生なんて無い。→例え第一希望通りで無くとも、今のポジションで良かったと思えるようにすることが大切。」という言葉は、学生たちの心に残ったことでしょう。

2021年10月31日

謹啓、白門57ネット支部の会員の皆様へ

 

  令和3年度白門57ネットでは、下記議案について書面決議にて会員の皆様にご

審議頂きましたが、各議案ともご承認頂きました事をご報告致します。

 

第1号議案:第18期活動報告及び会計報告・会計監査報告

第2号議案:第19期活動計画及び予算計画

第3号議案:任期満了に伴う役員の変更について

 

各議案についてはこのHPに載せてありますのでご参照ください。

(ファイルの閲覧にはパスワードが必要です)

 

今後とも当会の運営にご支援・ご協力頂きたくお願い致します。

 

令和3年10月31日

白門57ネット会長 浅野昌宏

 2021年7月11日(日)、毎年恒例「白門57ネット落語会」をリモートにて開催しました♪

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大のため残念ながら実施することができませんでしたが、そんなコロナ禍の中役員運営委員会をZoomにて行いながらオンラインでのイベント開催を検討してまいりました。

 

 初めての試みですので、打ち合わせやリハーサルを重ね、林家つるこさんの事務所の方にも大変お世話になりどうにか無事に開催することができました。

 演目は、「反対俥」(はんたいぐるま)中大バージョンと「しじみ売り」さがみはら若手落語家選手権で優勝の演目。

 今回、つる子さんは先の見えないこの状況にあっても、必ず良いときはやってくる。そんな思いを伝えたくてこの演目を選ばれたそうです。

 来年は、ぜひリアルでの開催をご期待ください。ただ、リモート開催だからこそ普段は参加にご負担がかかってしまう地方分会の皆様にも多数参加していただけたことは大変嬉しかったです。

ご参加の皆様ありがとうございました。

下記は全体の集合写真です。

当日のブレークアウトセッションの写真をpdfに入れました。
57ネット20210711写真.pdf
PDFファイル 1.6 MB

2021220

北海道分会でZOOMを利用したオンライン・ミーティングを実施しました。

冒頭には浅野会長にも顔を出して頂き、学員会の全国的な状況も伺うことができました。

 

その後は男性5名で、半ば頃には女性1名がコンタクトしてきましたが、ようやく声が届いたのは終了5分前。最後までビデオはオンにならず、映像は次回に乞うご期待ということでタイムアップで解散しました。

2021年1月23日

新年会をZoomで行いました。

北海道支部、九州支部からもご参加いただき、にぎやかに親交を深めました。

謹啓、白門57ネット支部の会員の皆様へ

 

 令和2年度白門57ネットでは、下記議案について書面決議にて会員の皆様にご審 議頂きましたが、各議案ともご承認頂きました事をご報告致します。

 

第1号議案:第17期活動報告及び決算報告

第2号議案:第18期活動計画及び予算案

第3号議案:会則変更の件

第4号議案:北海道分会の設立

各議案についてはこのHPに載せてありますのでご参照ください。

(ファイルの閲覧にはパスワードが必要です)

今後とも当会の運営にご支援・ご協力頂きたくお願い致します。

 

令和2年10月31日

白門57ネット会長 浅野昌宏 

2020年6月6日(土)

Zoomを使って、「役員会」と称した飲み会を行いました。

2020年1月18日(土)

第17回「白門57ネット新春賀詞交歓会」!!

毎年お世話になっている「六本木DORA」に集合です。

センター試験の今日は、朝から雪がちらつく寒さでしたが、みんな元気!!

令和初、新会長として初の新年会を参加者22名で和やかに楽しく過ごすことができました♪

2020年1月3日

57メンバー9名第96回箱根駅伝の応援で大手町に集合しました。
出場回数歴代1位の93回目の出場。
総合成績は12位で、残念ながらシード権獲得には至りませんでした。
記録は、今までで最も良いとのことですから他校の頑張が上回っていたのでしょうね。報告会のあとは、1984会の皆さんと懇親会を楽しみました。 まずは予選会!次回の応援も頑張りましょう!!

関西分会便り 2019年12月7日(土)

去る127日(土)に、ホテルニューオータニ大阪「大観苑(中華料理)」で、プチ忘年会を開催致しましたので報告致します。

メンバーは、浅野新会長、濱田久美子さん、関西分会新分会長の奥田さん、2年振りにお会いできました森田さん、礒野の5名です。

日程が決まったのが開催の10日ほど前でしたので、お声がけした方々もすでに予定が入っており少人数となりました。声がけできなかった方々にはお詫び申し上げます。

浅野さんには遠路東京からの来阪で申し訳なく存じます。ありがとうございました。

また、偶然にも、ご子息の監視?に京都に来られていたとは知らず、開催3日前に連絡しました濱田久美子さんも快くご参加頂き感謝申し上げます。

会食後、最上階のラウンジに場所を変え、大阪城、大阪城公園を見下ろしながらのアフタヌーンティーを満喫致しました。

何よりも、浅野さん、森田さん、奥田さんが「鉄ちゃん(乗り鉄?)」であったことが判明し、話が盛り上がりました。

関西分会全体の集まりも大事ですが、このような企画をたまに実施するのもありかと再認識した次第です。皆様、良いお年をお迎え下さい。

 

関西分会 副分会長 礒野 洋一

2019年11月30日(土)  運営委員会と総会資料発送

浅野新会長就任後初の運営委員会と総会資料配送作業が行われました。開催場所は白門57ネットの役員会や落語会会場として慣れ親しんできた駿河台記念館の一室です。

建て替えが決まっている記念館最後の日に集まれたのは感慨深いものがありました。

駿河台記念館は、1988年に創立100周年を記念して中央大学旧駿河台キャンパスの跡地に建てられ、現在では学生や教職員のみならず一般にも開かれている地下2階地上7階の多目的施設です。2023年建て替え予定ですが、学員会の利用が今までのようにできることを期待したいですね。

運営委員会終了後は、少し早い忘年会となりました。


2019年11月9日(土)~10日(日) 第6回トリップ研究会 伊豆旅行


2019年11月9日(土)~10日(日)、乗兼さん主催の6回目となるトリップ研究会の旅行がありました。 今回の行き先は伊豆の伊東温泉で、参加者は8名です。

1日目は、道の駅伊東マリンタウンに集合してランチ、大室山にリフトで登りお鉢めぐり、

伊豆高原ステンドグラス美術館で、オルゴールとパイプオルガンの音色に心が洗われる思いでした。

宿泊は伊東温泉ウェルネス伊東で、部屋が広く、夕食後の部屋での2次会は、心おきなく話が尽きることなく続きました。

2日目は、ゆっくりめの朝食と、伊東駅周辺の散策で、早めの現地解散となりました。

写真左は大室山、右がウェルネス伊東です。

 2019年10月26日
箱根駅伝予選会@昭和記念公園に57ネットメンバーも駆けつけ。

予想外な暑さの中での予選会、今回もハラハラドキドキさせていただきました。
結果発表のアナウンスの方が、「第10位…」の後、かなり引っ張ってくれたので、「中央大学」の名前を聞くまでは胸に手を当てて祈るばかりでした。
とにかく、10位に入れて良かったです

1/2-3の本戦も、皆で思いきり応援していきましょう

2020年10月6日(日)

今日は白門57ネット・シバ研の秋季定例ゴルフコンペ@大月CC。

この会は今まで雨が降ったことがない。今回も涼しい気候に恵まれました。日頃の行いですね。第16回目の優勝は理工学部卒の馬島さん、おめでとうございます。いつも仲間たちと楽しくワイワイやれるゴルフは最高です。

 

2019年9月29日(日)
中央大学学員会 白門57ネット支部 第17回総会
&懇親会 (後楽園キャンパス6405教室&居酒屋 北海道にて)

9/29(日)11:30より、総会が開催されました。今年はホームカミングデーが後楽園キャンパスで行われたため、総会も初めてこちらでの開催となりました。
関西分会からも九州分会からも参加ありで、32名の出席です。
今回の総会で会長が交代。6年間務められた浜田会長から浅野新会長へと引き継がれました。

14:00からは、近くの居酒屋に移動しての懇親会。こちらも32名の参加で、おおいに盛り上がりました。

総会の御報告は、12月上旬に皆様のお手元に届く予定です。

2019年9月7日(土)

北海道分会キックオフ会

今年5月より準備を進めてきた北海道分会キックオフミーティングが9月7日、札幌にて開催されました。

関西分会、九州分会に続き3番目の分会です。当日は札幌は残暑きびしく暑い日でしたが東京からの参加者2人含む8名の気持ちが熱く、皆よみがえった中大生となり一次会、二次会、三次会と続き、次回半年後の再会と正式設立を胸に刻みつつ無事お開きとなりました。

2019年7月20日(土)

白門57ネット・学員交流部共同企画
『中大の、中大生による、中大生のための落語会』開催。

今年は、この落語会に2回目の出演となる林家つる子さん!
そして、初めての試みとして、つる子さんの落語の前に、コントユニット「バーバラ」によるコントも披露。
現駿河台記念館での最後の開催となる落語会は満員の盛況ぶりでした。

つる子さんは成長著しく、それはもう楽しいひと時でした!これからのご活躍が楽しみです
バーバラさんは、慣れぬ中高年の観客に戸惑いながらも体当たりのコント!これからの成長に期待です!

落語会終了後には、つる子さんもバーバラさんも参加して下さり、笹陣にての懇親会。お酒を酌み交わしつつ、いろいろなお話を伺い、こちらもまた、楽しい時間となりました。


2019年5月19日(日)
「シバ研」2019年春季ゴルフコンペを、大月カントリークラブで開催しました。
参加者9名+浜田会長(所用でプレーは参加できず)、予報は曇りでしたが晴れ間がさす絶好のゴルフ日和でした。
様々な駆け引き(?)のある中、優勝を制したのは池田冬彦さん、ニアピン、ドラコン獲得と、冬彦さん祭りの一日でした。
次回秋期コンペは、2019年10月6日(日)大月カントリークラブで開催します。シバ研はゴルフを通じて同期の親睦を深めていきますので、さらに多くの皆様のご参加をお待ちしております。(日程が10/6に変更となりました。旧10/20)


2019年5月18日(土)

平成30年度の学員会総会が5月18日に開催され、長年の学員会への貢献により当会の乗兼幹事長が記念表彰されました。 また昨年の学員会ブランディングコンテストで一位になった表彰もあり、代表して浜田会長が表彰状を頂きました。


2019年4月6日(土)

4月6日に「マーちゃん散歩と上野精養軒の宴」を実施いたしました。

マーちゃん散歩は11名の参加、上野精養軒の宴は18名の参加でした。

満開の桜と絶好の街歩き日和となり、15時に飯田橋駅に集合し、小石川後楽園へ、ちょうど満開の桜が出迎えてくれました。園内を散策しました。

次は文京シピックセンター25階の展望ラウンジへ、聞けば57ネット発祥の地とか。天気に恵まれ眺望を楽しみました。

歩いて、こんにゃく閻魔の源覚寺、徳川将軍家の菩提寺傳通院へ行きました。

時間がなくなり、中央大学の理工学部は、横を通り過ぎました。

18時からは、恒例の上野精養軒の宴、江藤さんのご厚意で、個室状態の広いスペースで、今回もおいしい料理に舌鼓し、差し入れていただいたワインを賞味させていただきました。

今回初めて参加していただいた方もいらっしゃり、自己紹介をしていただきながら、素敵な時間を過ごさせていただきました。(文責 池田勝)

写真左から:小石川後楽園、傳通院、上野精養軒3153店


2019年1月26日(土) 

第16回 白門57ネット 新春賀詞交歓会

平成31年1月26日、六本木「DoRa」にて、23名の参加で賑やかに開催されました。

毎年恒例のこの行事も、平成として最後の今回、16回目を迎えました。

そして、正に同じ時間に全豪オープンで大坂なおみ選手の決勝戦!テニスの行方も気になりつつ、会員同士の話も盛り上がり…

同じ場所で二次会に突入してからは、例年はカラオケでしたが、今回ばかりは、テニスを見たい人はそちらの画面を見守り、カラオケ歌いたい人はカラオケスクリーンの方で歌い、思い思いの楽しみ方をしました。

二次会の途中で大坂選手の優勝が決まり、大いに盛り上がって、全員でシャンパンでの乾杯✨🥂

そして、そこからは全員でカラオケを楽しみ、最後は例年通り全員で校歌を歌い、手締めでお開きとなりました。

今回は初参加の会員の方がいらしてくださり、役員・運営委員一同喜んでおります。

来年から、また、新たな参加者の方が増えますように!

2019年1月3日

箱根駅伝本戦応援(大手町)

往路の1区中山選手・2区堀尾選手には、夢を見させてもらいました。Cマークが先頭を走る姿をテレビで見て、興奮しました!

でも、往路終了時点では12位という結果。

「なんとかシード権を!」と大手町に応援に向かいましたが、途中の情報では一時15位まで後退。祈るような気持ちで大手町に着いたところ、11位で走っていました。

10位との差はかなりあり、厳しい状況ではありましたが、10区川崎選手の力走を間近で見て、感動しました!

シード権にあと一歩のところで届かなかったのは大変残念ではありますが、最後に早稲田に競り勝ったのは、うれしかったです。

報告会での藤原監督の言葉に、来年への期待が高まります。

一歩一歩、確実に上がって来ています。

来年へ期待して、また、今秋の予選会から応援していきましょう!

今年の大手町での駅伝応援は、6名の参加。写真に写っていなかった方、ごめんなさい。

応援後は、仲良くさせていただいている1984会の方々と、東京駅近くの居酒屋で懇親会を行い、親交を深めて参りました。


2018年11月24日(土)

「ワイガヤ 学生×OB・OG×学員会」

-中大の魅力をみんなで考えませんか? 

 57ネットが企画しました。

 

 今年6月に学員会主催の「中央大学ブランド力向上企画コンテスト(支部対抗)」が募集され、8月末に白門57ネット・変人学部連盟で提案書を提出し、9月の審査会は断トツの評価で最優秀賞に選出されました。「コンテスト」「ブランド」の言葉に、職業柄ついつい火が付き本気になってしまいました。ブランディングのプロで、白門57ネット細田さんの全面協力があっての勝利ですが、企画段階から浅野さん、東谷さん、中村さん、浜田会長の協力をいただき、その後57ネットが結束して取り組む流れになりました。

 企画意図は、学生に中央大学「らしさ」を再発見してもらい、「ブランディング」の本質を知ることで、セルフブランディングを意識し、学生生活の充実、将来社会に出てからも貢献できるような「考え方」を知ってもらうためのシンポジウムイベントを提案した次第です。それは、一方通行の講演ではなく、車座のような議論を通じて、学生が体験的に理解する「ワイガヤ」が提案のツボでした。

 提案内容には自信がありましたが、当初から懸念していたのは学生の集客で、卒業後36年もたつ我々には今のデジタルネイティブな学生の行動を知る由もありません。そこには、文化連盟、体育連盟、サークル、200を超えるクラブをまとめる学友会連盟会議代表の高橋さんも参画いただき、彼のリーダーシップにより当日は約120名の参加者を集めることができました。

細田さんの中央大学、学生に対する愛情が、本質をついた講演内容とともに自分の意志で参加した学生の心に響き、言われて参加した学生にとっては衝撃だったようで、本当に良かった、こんな機会は想像もしていなかったとの反応でした。

 所用でやむを得ず途中退出した学生もいましたが、93名の学生から講演の感想をいただきました。ネガティブな意見は全くなく、「参加して本当に良かった」「中央大学、自分を考える貴重な機会となった」「学部、学年を超えて学生が議論できたことが良かった」「OB・OGと話せてよかった。OB・OGのサポートが嬉しかった」「学生生活だけでなく、卒業後も役に立つ話だった」「部に戻ったらみんなで共有し、自分が伝道者になる」「また次をやってほしい」等々学生の反応は今回の企画をきっかけに、学生生活、卒業後に対しても非常に前向きな気持ちになったことが、最大の収穫と思っています。

 今回は、ブランディングを考えるまだ1stステップです。120名の学生はきっかけはつかんだとはいえ、次にどうアクションすべきかまでは示唆ができていません。実際に学生も次の機会を望んでいます。また、学生だけでは限界もあるため、大学も一体となり取り組む必要があります。これについては年明けの2月くらいまでには次の方針を決めるよう、白門57ネットで議論を詰めていきたいと思いますので、引き続き応援、ご協力をお願いします。関わっていただいた皆様、本当にお疲れ様でした。

「ワイガヤ」プロジェクトリーダー 舛森丈人

参考URL  http://www2.chuo-u.ac.jp/gakuinkai/jiho/news/20180921-2.html


2018年11月10日(土)~11日(日)

第5回トリップ研究会長岡、越後湯沢の旅

 11月10日(土)、11日(日)に第5回目となるトリップ研究会の旅行が行われました。参加者は12名。毎回すばらしい立案と幹事の乗兼さんと、今回は長岡に単身赴任中の清水さんが共同の幹事役で、今回もすばらしい旅となりました。

 長岡に集合し、へぎそばを食べてから、銘酒久保田で有名な朝日酒造へ行き、蔵元見学をしました。白衣、帽子、マスク着用で、1時間の見学と試飲をしました。岩塚製菓、山本五十六記念館を回ってから越後湯沢に移動し、越後湯沢温泉松泉閣花月に泊まり、宴会、2次会と続きました。

 2日目は、湯沢高原ロープウェイに乗り、標高1000メートルの高原を散策しました。その後、越後湯沢駅の越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館で日本酒を堪能しました。


2018年10月14日(日)

2018秋期ゴルフコンペ(14th)

ゴルフを愛する57ネットの仲間で年2回定期開催されている「シバ研」が定例コースの山梨県大月カントリーで開催されました。
いつも晴れ男の開催でしたが、今回は残念ながら午前中少し雨を考慮したコース攻略、いいんじゃないの、楽しみダねとスタート、上がってみるといつものスコアで表彰式。
シバ研はストレス無し。ゴルフっていいね❗いつも通り終了。
皆様のご参加お待ちしていますヨ。

2018年10月13日(土)

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会@国営昭和記念公園(東京都立川市)

午前9時半の昭和記念公園は西暦1600年の関ヶ原に似ている(見たことないけど)。

本日は来年1月3日に開催予定の「箱根駅伝予選会」。だだっ広い原っぱに各大学の掲げる幟が翩翻とひるがえり、管楽器や太鼓の音も喧しく、戦国時代もかくやと見紛うばかり。

 号砲一発、約450名余の選手たちが一斉にスタートを切れば、各校応援団の低い地鳴りのようなどよめきが断続的に拡がってゆく。

 選手たちは公園に隣接する陸上自衛隊立川駐屯地内の滑走路を2周半ほどした後、一旦公園外周の一般道へ出、再び、昭和公園内へ。我々も場所を変えつつ、精一杯の応援を送る。移動中、中大陸上競技部部会長野村修也氏の姿も見かけた。

 皆、当たり前だが足が速いので、あっというまに走り終わり、いよいよ結果発表。我が母校の成績やいかに。目視していた限りでは、割合上位にCマークの集団を二つ見掛けていたし、それほど遅れていた選手もいなかったと思うので、5~6位では? と予測するも、7位まで呼ばれず、結構焦る。8位で呼ばれて真底ホッとした。ああ、これで正月の飲み会予定も無事Fixされた(?)。

 「やっぱり、一年の計は箱根駅伝からだからね。三日に大手町に集まれるのはよかった、よかった」などと、立川駅ビルの中にある、いつもの中華料理屋でオダを上げ、気分よく散会しようとした時、店員さんから「毎度有難うございます。またご利用ください」の一言。

 あわわ、マズい。だーかーら、この会は恒例になっちゃマズいんだって! あくまで臨時なの、臨時! 年間活動計画とかに入れたら駄目よ。そこのところは確認しておきましょう、御同輩。 

2018年10月7日(日)

白門57ネット第16回定期総会

@多摩キャンパス 

5405教室(商学部棟)11:00~12:00 

同日 懇親会@ヒルトップ4F 13:00~15:00 

 

季節外れの真夏日、気温30℃越えの多摩キャンパス、今年も各地から元気に57ネットのメンバーが参集しました。

普段から色々なイベント等で、皆とは逢って居るのですが、やはりホームカミングディに母校のキャンパスを訪れると青春の甘酸っぱい感傷がそこはかとなく甦り、いささか格別な想いがあります。

総会は、遠路はるばる関西分会からも磯野、奥田両氏の参加を頂き、ざっくばらんな雰囲気の中にも大事な議題に対しては活発な意見交換がなされ、今年も滞りなく終了しました。

今年は総会終了後、懇親会への移動途中、57ネットの竹林運営委員が準備委員会・設立発起人の一人となって2020年の東京オリンピックに向けて旗揚げした「白門オリンピアンズ・クラブ」のブースを参加者皆で見学。前回の東京五輪の際の本学出身金メダリスト、レスリングの渡辺長武氏にお逢いすることが出来ました。

時期的に多摩の山々の錦秋はまだでしたが、ヒルトップ4階の広々とした嵌め殺しのガラスの向こうは武蔵野の雑木林。懇親会ではこの清々しい景色を肴に盛大に乾杯。筆者は下戸でテーブル間を飛び交う多めの酒瓶にとんと無縁の為、余ったお弁当をこっそり2個喰い。懇親会参加費のモトはしっかりとらせて頂きました。美味しかったです。

 今年の夏は全国的に災害が多発し、世界情勢は相変わらず不安定。個人生活においても還暦周辺に位置する57ネットメンバーの皆様におかれましては「人生」という遥けき道程の胸突き八丁という方々もいらっしゃるやに存じます。あと一息、あと一息で頂上は見える……そんな時に何も言わずとも心の通じ合える仲間との酒席(?)を、少しでも提供していきたい???  そんな想いで今年も一年間、運営委員一同、頑張ってまいりますので、全国の57ネットメンバーの皆様、何卒、叱咤激励ご指導ご鞭撻のほどを宜しくお願い申し上げます。また来年、ホームカミングディで元気にお逢いしましょう!

 

2018年7月21日(土)

白門57ネット関西分会を開催

大阪梅田にある「ガーデンシティクラブ大阪」にて、白門57ネット関西分会を開催いたしました。 連日の猛暑の中、午後1時半から約3時間、思い出話に花が咲きました。

歌詞カードやカセットテープも用意し、ラストは校歌・応援歌を皆で歌って大いに盛り上がりました。当日は大阪、兵庫、滋賀、和歌山からの10名の出席者となりましたが、次回は是非京都・奈良の卒業生の方も出席していただきたいと思います。

2018年7月21日(土) 

「中大の中大生による中大生のための落語『中大落語会』」今年も賑やかに開催

@中央大学駿河台記念館550号室(お茶の水)

今年もやって来ました、「中大の中大生による中大生のための落語『中大落語会』」の季節が‼ 

我が白門57ネット主催の年間イベントとしては最大の規模と認知度を誇る『中大落語会』。今年は記念すべき第一回ゲストであった桂やまと師匠を再びお迎えしての真夏の暑気払い。

『中大落語会』は昨年から年次支部協議会との共同開催となっているため、客席は57ネットの他、「白門三十年会」、「白門45会」、「白門46会」、「白門50会」、「白門53会」、「白門1984会」、「出版白門会」など、支部横断的に大勢のお客様で今年も満席となった。

開会に先立ち、年次支部協議会の半澤代表、白門53会の野田会長よりご挨拶を頂戴し、続けて白門57ネット、浜田会長より挨拶。

本日のやまと師匠の演目は『あくび指南』と『幾代餅』の古典落語二題であった。

特に「廓噺」で「人情噺」という二重に高度な話芸が必要とされる『幾代餅』は圧巻の聴き応え。

東京は荒川区出身のやまと師匠の歯切れのいい江戸弁は、まるで清流に跳ねる若鮎のごとく涼を誘い、今年の災害レベルの酷暑をしばし忘れさせてくれたのであった。

終了時には白門46会名誉会長で元年次支部協議会代表の増田氏と、堀合中央大学学員会副会長よりそれぞれご挨拶を頂戴し、大盛況で幕。

会場の熱気そのまま、ゲストのやまと師匠も、年次支部の大先輩方も全員ほぼ拉致気味のまま、お茶の水駅前「居酒屋 笹陣」の懇親会になだれ込んだ。あとはいつもの大宴会。毎度のことながらあっという間に莫大な量の酒類が消費されていく真夏の夜の夢……お後が宜しいようで。

この行事も57ネットの恒例となって年々参加者が増加、発展し、今年は第五回目を数える。この楽しい夏の催しが今後も永続的に回を重ね、さらに多くの会員のふれあいの場となっていくことを切に願うものである。


2018年5月13日(日)

2018春期ゴルフコンペ(13th)

場所:大月カントリークラブ

2018年4月7日(土)                                                                            東京散歩と上野精養軒の宴@谷根千散歩&上野精養軒(銀座松屋8階)


  運営委員の池田勝氏企画による春のイベント「東京散歩」も、シリーズ4回目を数え、今回は根津神社界隈を散策しつつ、文豪ゆかりの下町を見物しながら、上野へ抜けるコースを取った。

  東京メトロ千代田線「千駄木」駅で待ち合わせ。藍染川の暗渠に沿って曲がりくねった下町情緒あふれる路地、「ヘビ道」を歩き、根津神社へ。森鴎外ゆかりの水月ホテルの角を曲がって動物園の裏手を進み、上野東照宮では立ち並ぶ屋台の美味しそうな香りに思わず反応しつつも、知性が邪魔(?)して無表情を装うインテリの悲しさ。

  本来なら、日程的には終点の上野公園で満開の桜が出迎えてくれる予定であったろうが、今春の桜前線はご存知の通り、完全に一週間の前倒し。

もっとも、桜蕊降る樹の下を、気の置けない仲間とのそぞろ歩きは、提灯の灯りを透かして、薄暮に浮かぶ淡い墨絵のようでもあり、なかなかの風情。参加者の記憶に確かに刻印されたかと思われる。

  食事は、これまた運営委員の江藤氏のご尽力で、恒例となった上野精養軒(銀座松屋八階)の目も綾な本格フランス料理の数々。もともと飲み放題のところへさらにワインの本数が上乗せされるという豪華版である。

そしてお料理の〆は、上野精養軒発祥のハヤシライス。美味しかった~。

身も心も満足な春宵一刻値千金。心から寛ぎ、心から楽しんでしまいました。

本当に有り難うございました。